2009年06月20日

中国PC、来月から「検閲ソフト」義務化 当局の“バグ”業界困惑

中国で販売するパソコンに当局指定の“検閲ソフト”搭載が7月1日から義務づけられる問題で、国内外のパソコンメーカーや販売店、ネットユーザーに混乱が広がっている。ポルノなど有害サイトへの接続を遮断するとされるソフトだが、「搭載後のパソコン全体の品質を保証できない」と日系メーカーは困惑している。ユーザーが組み立てるキット型パソコンの場合は搭載を免れるなど、問題も数多く残された中での“見切り発車”に、国内のネット上では批判が渦巻いている。

 検閲ソフト搭載の義務化は、工業・情報化省が5月19日付で関係部門に通達した。「グリーン・ダム・ユース・エスコート」と名付け、青少年保護をうたってはいるが、有害サイトの定義はあいまいで、“フィルター”には政府や共産党を批判するサイトや発言も引っかかる可能性が高い。

 同省が4170万元(約5億9200万円)で国内企業に発注したとされるソフトには、米ソフト開発会社のソリッド・オーク・ソフトウエアが13日、「ソフトの開発コードが盗用された」と主張し、差し止めを請求する考えを表明した。

 また、日系メーカーの関係者は「通達から搭載義務化までの期間が短い上、ソフトの中の“ブラックボックス”部分が解明できないと、当初から搭載して販売する商品の品質を百パーセント保証することは難しい」と頭を抱えている。販売後1年はソフトの使用料は無料だが、有料となる2年目以降の料金や課金方法も未公表だ。

 上海市内のあるパソコン販売店の場合、販売台数の約半数はメーカー製以外の安価なキット型だが、店員は「キット型への検閲ソフト搭載は何も聞いておらず、どうしたらいいか困っている」と話した。メーカー製への月内の駆け込み需要も増えているようだ。

 中国国内のネットユーザーも反発の声を上げた。大手ポータル(玄関)サイトが実施したユーザーへのアンケートで、9万3353の回答のうち85.3%の7万9627までが「検閲ソフトの導入に反対」と答えた。90%以上が開発費4170万元を「ムダ」と指摘するなど警戒感と嫌悪感が広がっているようだ。

 一方、共産党宣伝部が中国メディアに検閲ソフトの批判禁止と、青少年保護の観点から世論の支持を誘導するよう通達したとの情報もあり、当局は批判に敏感になっているもようだ。


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ラベル:バグ 中国 PC 検閲
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<拓殖大>事務局次長を懲戒免職に 付属高入試で口利き発言

 拓殖大学(東京都文京区)の事務局次長(61)が付属高への裏口入学を口利きしたような発言をしたとして、3月に懲戒免職処分になっていたことが19日分かった。

 拓殖大によると、次長は昨年10月末、東京都内の中学3年生の女子生徒の母親から、知人経由で「拓大の付属高に入りたい」と裏口入学の相談を受け、「大学に話を通しておいた」と連絡した。

 女子生徒は11月末、学校成績等の基準を満たせば、一般入試より合格率の高い推薦入試に仮出願。母親からも付属高校長に「大学にも話が通っている」との申し出があった。不審に思った校長が大学に問い合わせて、こうした口利き疑惑が発覚。今年2月に大学の調査委員会が次長に事情を聴くと、「入学を確約したことはないが、期待を持たせる発言をした」と認め、「金銭のやり取りはない」と説明した。生徒は成績などが推薦入試の出願基準に達せず、実際は受験できなかった。

 拓殖大の小倉克彦事務局長は「そもそも入試に口利きは通用しないのに、事務局のナンバー2が期待を持たせるような発言をして信頼が失墜した」と話している。

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日本の新型インフルエンザ(H1N1)対策-インフル新指針に自治体戸惑い

 厚生労働省が19日に示した新型インフルエンザ対策の新指針に対し、自治体の間で戸惑いが広がっている。大幅な方針転換に「今までやってきたことは何だったのか」と疑問視する声もあり、同省は問答集の作成について検討を始めた。
 新指針は秋口にも訪れる流行の「第2波」に向け、患者の大量発生を想定。自治体に設置させた専門外来はパンクする可能性があるとし、すべての医療機関を受診できるように改めた。
 これに対し、岩手県の担当者は「2次感染を防ぐため待合室の設置などを求めているが、対応できない診療所が多い」と指摘。現状では不可能とし、指針は当面採用しないという。
 発熱相談センターが受診先を紹介する手順を省略できるようにした点について、同担当者は「既に定着した方法なのに、元に戻せば混乱する」と話す。石川県の担当者も「毎日約100件の相談がセンターに寄せられている。不安が残っているのに、対策を緩めるような印象を県民に持たれないか心配だ」と漏らす。
 感染が疑われる全員に行ってきた遺伝子検査を取りやめ、集団感染の発見に絞る監視態勢への反発もある。大阪府の担当者は「全件把握しないという考え方は本当にいいのか。指針の通りだと学校での集団発生を招くのでは」と疑問を示す。
 岩手県の担当者も「(感染が疑われる生徒が)1人だけなら検査しないという方針では、不安が広がる。保護者の理解は得られない」という。 



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2009年06月03日

トヨタ 新型ハイブリッド「レクサス」 割安395万円で

トヨタ自動車が7月に発売する高級車ブランド「レクサス」初のハイブリッド専用車の最低価格を、レクサス車で最も安い395万円にする方針であることが分かった。深刻な販売不振の中、低価格化で空前の受注を記録している新型プリウス(205万円〜)に続き、レクサスでもハイブリッド車を割安で投入して連続ヒットを狙う。


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王将既存店売上高 過去最大20%増 5月

中華料理店「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは3日、大阪市内で開いた投資家向け決算説明会で、5月の既存店売上高が前年同月比で20%超の増加となり、過去最高を更新したことを明らかにした。

 既存店ベースの前年同月超えは平成19年8月から22カ月連続。鈴木和久専務は「5月は速報ベースで(伸び率が)20%を若干超えた」と述べ、これまで過去最高だった今年4月の14.9%増を大幅に上回った。

 店内調理の手づくり感や店舗ごとのオリジナルメニューの展開などを武器に、不況で節約志向を強める消費者を引きつけた。

 特に今年2月以降は2ケタ増が続いており、今後の反動減を懸念する見方もあるが、鈴木専務は首都圏などの店舗では新規顧客が定着しつつあるとして「すぐに反動が訪れるという気配は今はない」と語った。



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ラベル:王将 王将フード
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